2001年 05月 14日
シリーズ「私、こだわっています!」は、消費生活において“これにはこだわっている”というものをちょっとおもしろく、体験に基づいてご紹介します。
原稿執筆:消費生活アドバイザー さんしょ

主婦32才の時から仕事を始めて、17年。
仕事のスタイル、仕事グッズにこだわりあり。
外に出ることが多いので格好だけではなく、使い勝手にこだわるのです。
今から16,7年前、女性が持つのにぴたっとくる、すなわち書類や女性の持ち物もろもろをうまく収納できるバッグはほとんど皆無でした。
男性用の小ぶりのカバンにしたり書類カバンとハンドバッグをいっしょに持つなどいろいろ試みてみましたが、今ひとつしっくりきません。
ある日、デパートを歩いていて「ゴールドファイル」(ドイツ製)のコーナーで目に付いたバッグがありました。それは、女性用で、明らかに仕事用と思われるカバン型。何といっても気に入ったのは、
①色が良いこと
②大き過ぎないこと
③A4の書類が入ること
④中に仕切が多く、中身を分けて入れられること
でした。
バッグにしては結構な値段でしたので、何日間も悩みました。
何とか安く買えないかと、たまたまドイツに住んでいた妹に相談。
調べてもらうと、日本では20万円近くするのが12,3万円で買えるというので、ドイツで買ってもらいこちらに送ってもらうことにしました。
それからしばらくして、どうもこのバッグだけでは使いにくくなってきたのです。
というのは、このバッグは外にポケットがないため、名刺入れや定期を取り出すたびにカバンを開けなければならないのです。これは意外に面倒なこと。
で、またしても「ゴールドファイル」へ。
今度は日本のデパートで前のバッグと同色、小ぶり・小判型のバッグを購入。(たしか5~6万円だったと思います)
このバッグは小さいわりに、サイフ、カード入れ、携帯、チィッシュ、ハンカチ、鍵など充分入り、外にポケットが付いているのでそこに名刺入れ、定期が入れられます。
(これに関しては、失敗がありました。このポケットは出し入れはし易いのですが、ポケットがゆる過ぎて、1度は道に、もう1度はタクシーの中に名刺入れと定期を落としてしまったのです。で、これには自分で目立たない色のマジックテープを買ってきて取りつけ、ポケットがパカッと開かないようにしたので今では失敗はありません。)
2つバッグを持つというのは面倒ではあるのですが、パーティなどがある時は便利です。大きい方のバッグはクロークに預けて、小さい方だけ持てばいいのでこのような時は別々がいいのですが。

もうひとつ、前の2つのバックをひとつにしたような物がないかと探したのが、3つめの「ゴールドファイル」です。
大きさは前のカバン型より小さいのですが、マチは広く、中は見たこともないほど細かく仕切があり、女性にはありがたいバックです
皆さん、お店のスタンプカードや会員証などいろいろ持っていませんか。
また、バックの中にリバテープ、小さいソーイングセット、スーパーの袋、文房具類などなど入れていませんか。(きっと男性には分からないと思うのですが。)
これらの何ともこざこざした物を、たくさんの仕切があるために取り出し易いというのが特徴です。
が、残念ながらA4の書類は入らないので、別に書類のみを入れる書類入れを持つことにはなっているのですが。
丈夫で長く使えて、できれば仕切がたくさんあってA4が入って、見かけがあまりごつくない、いくつもカバンを持つのではなくひとつですまされるバッグを探しているのですが、ご存じの方はいらっしゃいませんか。