2002年 09月 16日
原稿執筆:消費生活アドバイザー 野口 圭子
http://www.asahimatsu.co.jp/index.html

高齢化社会という言葉を見聞きするようになって久しいですが、そんな社会のニーズに応える商品をメーカーホームページで見つけました。
例えば旭松食品株式会社のホームページ(http://www.asahimatsu.co.jp/index.html)から「在宅用介護食」をクリックすると、あたためるだけで食べられる冷凍介護食が紹介されています。
1食分ずつパックにされており、食べやすいようにうどんの長さが3cmほどにカットされていたり、色々と工夫がほどこされているようです。
在宅介護の中でも食事は毎日3回のことであり、介護している方にもこのような商品は大きな助けになるのではないでしょうか。
すべてを頼るのではなくても、1品だけ使うことでも随分と食事作りの軽減になることと思います。
高齢者はインターネットを使う方も限られるでしょうが、周りの人がメーカーホームページでこのような情報をみつけた時、情報提供していくことができれば良いですね。
例えば、上記例の在宅介護食はカタログ一式を取り寄せて、購入申込みができるそうです。
高齢者でもカタログなら選びやすく、注文もしやすいですね。
消費者一人一人が、良い商品・良いメーカーを応援していく姿勢があれば、消費者のことを大切に考えるメーカーが大きく成長していくのではないでしょうか?
こうした社会のニーズに応えた商品が増えて、生活が充実したものになるように、みなさんも情報を有効活用し、誠意あるメーカーを応援していきましょう。