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JAむなかたアグレス テンペ大豆加工グループ

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大豆生産農家の女性たちがテンペ作りに取組んだきっかけは、自分達の自慢の大豆をもっと食べてもらおうと考えたこと。大豆を健康維持に役立ててほしいという。

 

 

 

使用しているのは、希少で良質な宗像産大豆

現在国内で消費される大豆のうち、国産のものは3%ほどしかない。手に入れるのは至難の技だが、私たち自身が大豆の生産農家だから確保できる。宗像は、農林水産省の「大豆作り日本一」を受賞した優良産地でもある。おいしい大豆を使っている。

優れた栄養をもつテンペ

インドネシアの伝統的な発酵食品であるテンペは、蒸した大豆にテンペ菌を混ぜ、20時間発酵させて作る。大豆はもともと、良質な植物性たんぱく質や更年期障害によいと言われているイソフラボン、脳の活性化に役立つレシチンなどを豊富に含む食べ物であるが、発酵によって消化がよくなり、より吸収しやすくなるので、胃腸の弱い人や小さいお子さんにおすすめ。さらに、血液の流れをスムーズにするテンペキナーゼや、抗酸化物質SODなども新たに作られる。また、よく比較の対象にされる納豆は、心臓病の治療に使われているある種の薬を飲む人は食べられないが、テンペなら大丈夫。
 
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試食に、そのままのテンペのほか、テンペを入れた炊き込みご飯や炒ったもの、あられ、酢の物をいただきました
 
 
 
 
 
 
 
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「思っていたよりクセがない」
「おいしい」と好評でした。
 
 
 
 
 

テンペのおいしい食べ方

納豆のような匂いやねばりがなく、和・洋・中なんでもアレンジしやすい。真空パックで板状にまとまっているのを手でほぐして、生でサラダや酢の物にしても良いし、鶏肉がわりに炊き込みご飯へ入れるのもよい。スティック状に切り、ごま油で焼いてもおいしい。フードプロセッサーで細かくして味噌に混ぜると、日常的に食べられておすすめ。
 
 
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おみやげは、テンペのレシピや宗像のパンフと、テンペ入りあられ、廃油石けんでした。

 

 

 

 

 

参加者と企業の意見交換

Q&A

Qテンペ菌は熱に強い?
県の試験場で調べてもらったら、100℃では死ななかった。調理してすぐに食べるなら良いが、お弁当に入れる場合などしばらく置く場合は、発酵が進まぬよう、調理法を選んだ方がよい。
 
Q試食のクッキーやあられには、テンペがどれくらい入っている?
あられには1%、クッキーには10%ほど入れている。そのまま食べたら少しクセがあり、敏感な人は特有のにおいが気になるようなので、おいしさとのバランスをとった加工を心がけている。
 
Qどこで手に入る?
道の駅むなかたなど。おいしさを保つために急速冷凍しており、販売できる場所が限定されてしまうのが現状。九州産直クラブで扱ってもらえないか、これから相談するところ。

感想

  • 大豆の栄養価が高いのはわかっているので納豆をできるだけ食べるように心がけていたが、納豆と違うレシピもあるし、取扱いをきちんとすれば、そんなに手間もかからないので試してみたい。地元宗像産100%の大豆を使い、女性だけで頑張っていらっしゃるお姿を見て応援したいと思った。
  • インドネシアに滞在していた時によく食べていたが、インドネシア産よりも臭いがなく食べやすい。インドネシアでは、油あげして塩味でスナックとして食べていた。野菜サラダに添えて、ココナッツ油やピーナツ油をかけての料理もあった。いろいろな調理法が見出せると思う。
  • 何で今頃遠来の食品なのかな?と思いましたが、発酵食品は全世界共通!ヨーグルトと同様ですね。
 
JAむなかたアグレステンペ大豆加工グループ
宗像市池田1127-1
℡ 0940-62-4325