シアトルの住環境をお手本に日本人向けにカスタマイズ

50年余りの実績を持つ建設会社の輸入住宅事業としてスタートしてから10年以上になる。輸入住宅の定義だが、ジェトロによると、建材の6割が輸入されたものと言われているが、単純に原材料の輸入割合だけを見たら、大手のハウスメーカーの住宅も輸入住宅になってしまう。メイプルホームでは、原材料だけでなく、住む人のことを中心に考えるという、ライフスタイルを輸入した住宅が輸入住宅だと考え、シアトルの住環境をお手本にして、日本人に合うようにカスタマイズした住宅を提供している。
アメリカは、住宅に対して "社会に開かれた家"という考え方を持っている。1Fは新しい出会いの場として、ドアがなく、自由に行き来できるパブリックスペースになっている。アメリカではよくホームパーティが開かれるが、これは、ビジネスチャンス提供の場にもなっており、ゲストのための空間づくりが大切にされている。2Fにはプライベートスペースがあり、ここにはドアがついている。ドアを出たらパブリックスペースと考えていて、パブリックとプライベートは明確に区別されている。
モデルハウスの写真にくぎ付け。
様々な工夫が施されているモデルハウス
大野城にあるモデルハウスは、家の中とお客様とをつなぐ大事な役割を果たすポーチ、玄関とリビングをソフトに仕切る、緩やかなカーブが美しい階段、ドレスアップをするための洗面スペース、家族の会話がはずむ空間づくりなど、家族がより豊かな時間を過ごすためのライフスタイルを感じさせる様々な工夫が施してある。また、色を大切にしたり、細部にこだわることで、全体的に柔らかな雰囲気を作り出している。このような住まいで、おしゃれな時間を紡いでほしいと願っている。ぜひ一度、モデルハウスをご覧いただきたい。
美しく、機能的な窓・ドアを作っているMAVIN社のノート&ペンセットがお土産でした。
参加者と企業の意見交換
Q&A
Q. 窓が多いが、防犯は大丈夫?
A. 上下に開け閉めできるダブルハングの窓で、ペアガラスを使用。どろぼうが入りにくいデザインや、外部の照明など、トータルで防犯性を高めている。
Q. 吹き抜けや、しきりがない家だと、やはり寒いのでは?
A. 輸入住宅は、家の特徴から高気密・高断熱である。断熱材には、高性能グラスウォールを使用し、気密性を高くしている。例えば家の半分が吹き抜けになっている家でも、真ん中にストーブ型の暖炉をおくだけで、室内は自然な暖かさが保たれる。
Q. 輸入住宅は、日本の風土・ライフスタイルに合う?
A. お手本にしているシアトルは雨が多いなど、日本と似ている点もある。もちろんそのままでは日本の生活に合わない部分もあるので、いいところを取り入れて、融合させたいと考えている。建主の要望によって、畳の部屋を入れたり、内装もシンプルにしたりと、自由度は大きい。長く住んでもらいたいので、数十年先に同じ空間にいてやすらげるような、癒しの場となる住まい作りを心がけている。
感想
- "輸入住宅"というと、主に品質面に関心をもっていましたが、家族でより豊かに生活するための"ライフスタイル作り"を重視されている点に大変感心しました。
- 家にいることが楽しい美しい家。言葉通りぴったりの家ですね。インテリアも素敵なので、大野城に行ったとき、立ち寄りたいと思います。熱い思いが伝わる説明でした。
メイプルホーム
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モデルハウス
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hitよかトピア通り西(092-885-5213)
(営業時間はどちらも9:00~18:00)