保温調理器シャトルシェフとは
魔法びんのパイオニアメーカー。
今回は保温調理という存在を広く知っていただきたいと思い、真空保温調理器「シャトルシェフ」の紹介をします。1989年に開発した商品で、台湾や香港では一家に1台は保温調理器を使っているほど保温調理はポピュラーなもの。日本では、煮物料理が多く、大勢の人が集まる機会の多い沖縄が、普及率は高いようです。
シャトルシェフの構造は簡単で、外側が大きな魔法びん、内側は電磁調理器にも対応している鍋です(一部除く)。
シャトルシェフの使い方
使い方は、鍋が沸騰したら魔法びんに入れて、通常の調理時間を待つだけ。8時間~10時間は保温効果があるので、温め直しもいりません。保温調理のメリットは、 ①火をかける時間が短く、省エネ。シャトルシェフを利用すると、月平均4~500円は安くなるようです。 ②火をつけっぱなしにしなくていいので、空いた時間を有効活用できます。 一般的に、食材は85℃が15分以上続けば火が通ります。100℃を超えないので、栄養分がこわれず、素材の味がそのまま味わえます。煮込み料理はもちろん、ごはんを炊いたりパスタをゆでたり、いろいろ活用してもらえたらと思います。
企業としては、在庫がある限りパーツの交換部品は用意しています。保温調理を上手に取り入れて、省エネ生活をしてもらいたいと思います。
お土産の保温バック.料理ブック
参加者と企業の意見交換
Q&A
Q. 「シャトルシェフ」を使っているが、時間が経過した後の温度が気になる。
A. 中途半端に温度が下がると腐りやすい。最新の商品には温度計がついているので、再加熱ゾーンにきたら、魔法びんから鍋を出して火にかけるか冷蔵庫に入れる。目安は、8~10時間。
Q. 味付けやアクとりについて。
A. 味は、最初の時点で出来上がりの味を想定して味付けする。アクは、最初の加熱時間の時だけアクとりをする。あとは、ほとんどアクは出ない。
感想
- 企業の売り込みでなく、商品認知度を高めるという考え方がすばらしいと思った。
- 圧力鍋より安全でぜひ購入したいと思う。地場産業ではないので、浸透していないが、福岡でも知られればニーズは上がるはず。
サーモス(株)