2008年 01月 23日
福岡で創業して今年で106年という大賀薬局。県内に構える78店舗全てに 薬剤師と美容スタッフが常駐し、相談できる薬局として信頼を集めている。
市販薬などを利用して心身の調子を整えることを、セルフメディケーションと呼ぶが、病気になってから病院に行くのではなく、「未病」のうちにセルフメディケーションによって改善することが、今後ますます重要になる。ただし、自己判断と自己責任を求められ、判断を誤ると、重い病気を見逃す可能性もある。そんな危険を避けるために、普段からかかりつけの薬局を決めておいて、ちょっと気になることがあったら相談することが大切。
大賀薬局では全店に薬剤師を配置している。相談してもらえれば、お客様にとって本当に必要な薬をすすめることができる。安くて有効成分が3分の1しか入っていない薬がいいのか、高くてもしっかり成分の入っているほうがいいのか、症状をきちんと聞いてお勧めする。希望者には薬歴管理やお薬手帳の無料配布も行っている。
また、美容スタッフも常駐し、美容相談やフェイシャルエステなどに応じている。たとえ同じ医薬品、化粧品、健康食品でも、大賀薬局で買うことに価値があると思ってもらえる店舗作りを進めたい。オリジナル商品の開発もおこなっている。
薬局の活用のしかたに聞き入る参加者
野芥調剤店では24時間調剤できるようにした。24時間処方箋を受け付ける体制が整っているところは、福岡ではまだ少ないのでは。電子マネーやクレジットカードなども採用し、お客様のいざというときに対応できるようにしている。
また、アロマセラピーがセルフメディケーションに有効であることから、専門ストア「ヒーリング・ラボ」を併設した店舗もオープン。ネットショッピングのサイトも作り、商品販売のほか、商品開発物語やお役立ちコラムなどを載せている。
オリジナル商品のご当地ダイエットグミと入浴剤、石けんをおみやげに頂きました
Q. おすすめの商品は?
A. 細胞賦活用薬ルミンA。
白血球のマクロファージを活性化させる力を持つため、異物・老廃物の除去能力が上がって新陳代謝が活発になり、自然治癒力を高めることができる。局所的作用として傷、炎症が治り、全身的作用として、アレルギー体質や虚弱体質の改善、他の薬剤による副作用を軽減するという効果がある。そのため、抗がん剤で苦しむがん患者さんの利用も多い。
薬理作用がなく、副作用もない。医療用にすべきではないかと検討されたこともあったが、全国民に飲んで欲しいとの製造元の考えで、OTC薬として世に出ている。(OTC薬とはover the counter drugのことで、薬局で買える一般用医薬品のこと。病院で処方される薬は医療用医薬品という)
〒810-0041 福岡市中央区大名1-15-9
TEL 092-721-5630
FAX 092-751-0805