ラクちん♪もふく企画 その2 できあがりました!ラクちん喪服

2021/04/30

オーダーニット工房キュービさんに「ラクちん喪服」を注文してから約1か月弱で、出来上がりましたと、LINEに連絡がありました。

 

*ラクちん喪服相談&試着注文体験記はこちら
https://www.shohi-navi.co.jp/news_consent_detail.php?id=1149

 

早速、ニット工房に行って試着。

デザインを選ぶ時に、サンプルを試着していたのでイメージ通りの出来上がりです。

しかし、どこかが違う???

そう、スッキリ見えるのです。

特に、ジャケットがかっこよく感じます

サンプル試着の時には注文するかどうかちょっと迷ったのですが、注文してよかった!

 

スッキリ、かっこよく感じる原因は、サイズがぴったり合っているからですが、既製服ではなかなかないですよね。

特にジャケットはオーダーメイドの良さを感じます

楽チンだけどぴったり

そして何よりキチンと感があります。

 

コロナで法事も葬儀に出席する機会がなく、まだ喪服としての利用の機会はありませんが、実はこのジャケット仕事着として大活躍しています。

ニットという編地、襟元の刺繍が喪服の雰囲気を全く感じさせないせいだと思います。

先日は、友人とのランチにも着ていったら、「素敵ね!」と褒められました。

 

ジャケット、トップス、スカートと3点合わせれば、りっぱな喪服ですが、バラバラに着用すると、黒のニットトップス、黒のニットスカートとで着回しができます。

いわゆる喪服だとこうはいきませんよね。

出番が「喪」に限定されるので、着用する機会はぐっと減ります。

 

当初の目的は「楽ちん喪服」でしたが、

出来上がってみたら、普段にもどんどん使えることがわかりました。

 

これって、やはりニットという素材のおかげですね。

 

出番が少なく、あまり着用しないまま、サイズが合わなくなったり、デザインが年齢に合わなくなったりして、もったいないと思いながら買い替えていた喪服。

 

そんな「もったいない」も解決してくれた、今回の楽ちん喪服チャレンジ。

 

この良さをたくさんの人に伝えたいと思うこの頃です。

 

時期は??ですが、次回は「喪」の場でどうだったか、楽ちん喪服体験記3で報告します。

*ラクちん喪服相談&試着注文体験記はこちら
https://www.shohi-navi.co.jp/news_consent_detail.php?id=1149

 

今回ラクちん喪服を制作してくれたのは、

オーダーニット工房 「キュービ」さん

福岡市中央区大手門1-3-19ヤスニシビル

TEL092-725-0173

https://www.kyu-bi308.com/

お電話か、WEBサイトのお問合せフォームから、来店予約をするとスムーズです。